お問い合わせはメールにて受け付けております
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特定社会保険労務士は、主に各種書類作成業務や提出手続代行業務に携わることが多い仕事ですが、こうした書類関連業務以上に私が力を入れているのが、コンサルティング業務です。中小企業診断士の資格も持つため、さらに幅広い視野で、労務面から生じる問題点を見出し、改善策を導くためのアドバイスを行います。
労働関連の法律改正は、毎年のように行われています。法改正に対応するだけでなく、さらに社員を活かし企業の発展のための問題解決を行っています。
特定社会保険労務士は、労使間のトラブルが生じた際、適切な知識が必要となります。「特定」がつくことで、問題解決に向けた適切なアドバイスをすることが可能となります。
「特定」を取るためには労使間の民事的なルールを学ぶとともに、論理的な思考が求められます。私自身も特定社会保険労務士として日々学び続けています。
会社を運営するためには、『人、モノ、金、ノウハウ』の、いわゆる経営資源が欠かせません。なかでも『人とノウハウ』は、会社にとってかけがえのない資源です。私は経営者、社員とのコミュニケーションを通じて双方との信頼関係を築いていくことをモットーとしています。「知らない第三者」ではなく「顔の見える専門家」として、人に関するアドバイスを行います。
労使間の小さな問題を放置すると、大きなトラブルになる恐れがあります。多大な労力がかかるため、時間的にも経営面にも支障をきたしてしまうでしょう。
特定社会保険労務士であれば、スムーズな和解や解決策を導くアドバイスをすることができます。どうぞ早めにご相談ください。
人事評価制度を作成する際は、できる限りより多くの社員と話をし、社員の意見を取り入れた制度づくりを目指します。
教科書通りの人事評価制度ではなく、社員の意見が反映された、会社に合った評価をしたいと考えております。
社員全員が目標に向かって進める会社を目指します。
上記以外にもさまざまなご相談に対応しております。どうぞお気軽にご相談ください。